カラーを重視してみてます。
なにげに一番持っているのは、アスリートシリーズでした。
ひさしぶりにタックルケースを見てみたら。
なんとなくカラーが重要なのではと思って、同じシリーズで在庫が豊富なアスリートシリーズを買ってしまうんですよね。
下記の写真のものがいま現在もっているんですけど。。。一覧のは赤金が無かったから一覧で。
でもね、まだヒットすらありません。
どうしても魚道110MDを先に付けてしまうんですね。。。
アスリートシリーズもヒラメ対策なんですけど、実績を見ていると、つい。。。
なんで、失うこともせずとりあえずタックルケースに温存されているというか。。。
そろそろ重点的に使ってみようかなと。
西湘エリアだと、フローティングだとレンジが浅いんですよね。
だから裂波。。。釣行時には入っているけれども、使われることはない。。みたいな。
んで、カラーの話題に戻って。
アングラーの井上さんもカラーは重視しているようですね。
私の場合、弓角からの流れもあり、カラーが釣果に関係するんじゃないか?とまだ疑ってます。
釣れていないがゆえに、カラーの方に逸れているというのもありますが。
もちろん、上のレンジからだんだん下げていくというのが良いのでしょうが
う〜〜〜ん、そんなんめんどくさい。。と、いきなりレンジを下の方に。。。
それともアスリートシリーズでもレンジがまだ合わないのか。。。
ヒラメ釣りは難しいです。でも釣れたらうれしいだろうし、いろいろ考えるからそれもまた面白い。
コメント
確かに経験上・・・湘南(大磯北浜海岸)ではシンキングとワーム
ですね。フローティングは使っていません。
波によっては、バイブレーションも考えますね。
セオリーとは異なりますが・・・
ハードなら…夜明け前は、レッドヘッド。
夜明けに、ゴールド系
日が昇ってからは、ピンク系、ナチュラル系
ワームは4/3ozのヘッドにピンクが圧倒的に多いです。
あ・・・3/4ozの間違いだw
コメントありがとうございます。
なるほど。
レッドヘッドですか。。。まだ一つしかないなw
参考にさせていただきまっす。