管理人より

カラーを重視してみてます。

なにげに一番持っているのは、アスリートシリーズでした。

ひさしぶりにタックルケースを見てみたら。

なんとなくカラーが重要なのではと思って、同じシリーズで在庫が豊富なアスリートシリーズを買ってしまうんですよね。

下記の写真のものがいま現在もっているんですけど。。。一覧のは赤金が無かったから一覧で。

でもね、まだヒットすらありません。

どうしても魚道110MDを先に付けてしまうんですね。。。

アスリートシリーズもヒラメ対策なんですけど、実績を見ていると、つい。。。

なんで、失うこともせずとりあえずタックルケースに温存されているというか。。。

そろそろ重点的に使ってみようかなと。

西湘エリアだと、フローティングだとレンジが浅いんですよね。

だから裂波。。。釣行時には入っているけれども、使われることはない。。みたいな。

んで、カラーの話題に戻って。

アングラーの井上さんもカラーは重視しているようですね。

私の場合、弓角からの流れもあり、カラーが釣果に関係するんじゃないか?とまだ疑ってます。

釣れていないがゆえに、カラーの方に逸れているというのもありますが。

もちろん、上のレンジからだんだん下げていくというのが良いのでしょうが

う〜〜〜ん、そんなんめんどくさい。。と、いきなりレンジを下の方に。。。

それともアスリートシリーズでもレンジがまだ合わないのか。。。

ヒラメ釣りは難しいです。でも釣れたらうれしいだろうし、いろいろ考えるからそれもまた面白い。

投稿者

surftrolling@gmail.com

コメント

2010年1月9日 @ 15:19

確かに経験上・・・湘南(大磯北浜海岸)ではシンキングとワーム
ですね。フローティングは使っていません。
波によっては、バイブレーションも考えますね。
セオリーとは異なりますが・・・
ハードなら…夜明け前は、レッドヘッド。
夜明けに、ゴールド系
日が昇ってからは、ピンク系、ナチュラル系
ワームは4/3ozのヘッドにピンクが圧倒的に多いです。



2010年1月9日 @ 15:21

あ・・・3/4ozの間違いだw



管理人
2010年1月9日 @ 16:20

コメントありがとうございます。
なるほど。
レッドヘッドですか。。。まだ一つしかないなw
参考にさせていただきまっす。



コメントは受け付けていません。

いまの西湘

2010年1月9日